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SUSTAINABILITY

私たちのサステナビリティ

弊社主催の低学年向け野球交流会を今年も開催します。

この大会は、スーパースターを生み出すのではなく、全ての参加者に公平なチャンスを提供することに重点を置いています。

全員が少なくとも1試合に1回は出場するルールで、上手い子も初心者も同じ舞台に立ちます。私自身の経験から、スポーツにおける「諦めない心」と「努力」の大切さを伝えたいと思っています。

小学生時代は補欠だった私も、努力を続け、最終的には甲子園に出場することができました。この大会が子供たちにとって、スポーツの楽しさと努力の価値を学ぶ場となり、将来への一歩となることを願っています。

皆さんの積極的な参加をお待ちしております。

低学年軟式野球交流会「スクスイカップ」

スクスイカップの開会式

私たちの活動では、弊社事業の重要な一部を障がい者施設に委託しています。

この業務委託は、彼らにとっての実務経験の機会を提供し、同時に彼らが社会に対して重要な役割を果たすことを示しています。障がい者施設との連携により、私たちは基本的だが不可欠な業務を彼らに託し、これにより彼らは自身の能力を発揮し、社会の一員としての自立を促進しています。また、この取り組みは、彼らの就労機会を創出し、社会全体の多様性と包摂性を高めることにも寄与しています。

このように、私たちは障がい者施設とのパートナーシップを通じて、社会的責任を果たし、持続可能な開発目標(SDGs)に貢献しています。

障がい者の方々との共同作業

ひかり共同作業所の作業

弊社は、地域交流を促進する食堂イベントに、農園で丹精込めて栽培したサツマイモを提供しています。

この取り組みは、地域社会の絆を深めるとともに、持続可能な食文化の促進にも寄与しています。私たちの農園で育てられた新鮮なサツマイモは、地域の人々に栄養と喜びをもたらし、共有される食事を通じてコミュニティの一体感を高めています。このイベントは、地域の人々が集い、お互いを理解し、支え合う機会を提供し、強固な地域コミュニティの構築に寄与しています。

私たちは、このような地域密着型の活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えています。

地域活性化の食堂イベントへの寄付

うみのこてらすの食堂イベント
SDGs
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スクスイカップのロゴ
うみのこてらすのロゴ

ひかり共同作業所

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